坂北村 善光寺街道 青柳宿 大切通し
安土桃山時代(1580)領主の青柳頼長が
高さ6mの岩の中央を約3m程ノミなどで開削されその後
水野氏が享保元年(1716)、飯島代官所が明和6年(1769)
松本役所が文化6年(1809)によって長きに渡り切り拓かれた
青柳宿は 洗馬から7番目の宿場です
車一台やっとこさ通れるトンネル
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